- キャリア
- #女性管理職
- #役員
どん底を味わっても続けたいと思った“営業の面白さ” -日本アイ・ビー・エム 志済聡子さん【前編】
若手のころ、何をやっても間違いを犯す自分が嫌でたまらなかったという志済さん。繰り返すミスをどのようにして改善していったのか?
若手のころ、何をやっても間違いを犯す自分が嫌でたまらなかったという志済さん。繰り返すミスをどのようにして改善していったのか?
ヤナセでメルセデス・ベンツのセールスウーマンをしている高津絵美さん。お客さまと会話するときは、相手のテンションに合わせて話し方を変えるという。
「どんなことでも必ず絵に描く」という日本ヒューレット・パッカードの加藤知子さん。この習慣で、全体像をつかむことができ、コミュニケーションミスも減ったという。
あらゆる場面で「人とコミュニケーションする力」を使う営業職。トップクラスの売り上げ、実績を誇る女性たちが大切にしていることとは?
部下8人を抱える森明子さん。彼女は、勤務時間の9割以上を部下の対応に充て、やりとりは「フェース・トゥ・フェース」を基本にしている。
木戸幸子さんが在籍するキリン広報担当では、複数のグループ会社の広報を一手に引き受けており、1年中ノンストップの忙しさ。そんな毎日の乗り切り方とは?
企業の枠を超えて共立・協働することで固い岩盤を切り崩し、変えて行こうとする試みの1つ「エイカレ」。その舞台裏をのぞいた。
部下が失敗するとフォローどころか批判。会議の座席を成績順にしたことも。数字を見て、人を見ない――そんな上司になっていた。
入社4年目に新規顧客を開拓するチームに配属。最初の3カ月はさんざんの販売成績で、「自分には向いてないのかな」と悩んでいた。
「あなたの部下になれる人は幸せなんだよ」――マネジメントは引っ張るばかりではなく、時には寄りい、後ろから押してあげることも必要だ。
朝、CEOからの内線で「今日の役員会議で『北川君を執行役員にする』ということで通すから」と。あの日のことは未だに忘れられない。
法人営業に配属後、意図が理解できず、取引がうまくいかないことも。このままではダメだと、土日を返上。仕事と勉強の両立を始めた。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。