｢注文と違う､納期を守らない｣そんなケニア人テーラーと2年で売り上げ6.5倍の理由言葉が通じない国で思い切って起業 | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）

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｢注文と違う､納期を守らない｣そんなケニア人テーラーと2年で売り上げ6.5倍の理由

ラハケニアの洋服を着た娘を抱く河野リエさん（右）。隣は創業時から同社に製品を提供するテーラーのウィリアムさんとその子どもたち

自身が作ったパソコンケースを手にするテーラーのウィリアムさん。2021年4月撮影（写真＝河野リエさん提供）

2019年4月、ラハケニアの仕事を始めてすぐの頃のウィリアムさん。スラムにある職業訓練校の一角を借りていた

テーラーに商品の製作を依頼中の河野リエさん　写真＝河野リエさん提供

ロングスカートを作っているテーラーのチーム　写真＝河野リエさん提供

シャツワンピースを作るテーラーのマークさん　写真＝河野リエさん提供

シャツを製作中のテーラー、ジョセフさん　写真＝河野リエさん提供

3人でナイロビの布地店で布選び　写真＝河野リエさん提供

社員2人に囲まれ自社製品を持つ河野さん（中央）　写真＝河野リエさん提供

現在のウィリアムさんのアトリエ。ミシンは5台に増えた　写真＝河野リエさん提供

2020年7月ごろ、一時帰国中の河野リエさん。着用しているTシャツの売り上げの一部を、コロナ禍の影響で困っているケニアのテーラーや職人に寄付した　写真＝河野リエさん提供

ナニーにおんぶされる河野さんの娘　写真＝河野リエさん提供

2020年11月に東京・代官山で開催したポップアップショップ　写真＝河野リエさん提供

河野さん（左）と、河野さんの娘を抱っこするナニー（右）。2カ月違いの娘と一緒に週3回来てくれている

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