人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#書籍抜粋
#中学受験
#フェイクニュース
#日本史
#コミック
#健康
#貧困
#叱り方
被災者の本音"アリバイ復興に意味はない"
避難指示解除から1年たった福島県浪江町。撮影日の3月1日は風が強く、建物の看板などが激しく揺れていた。
(左上)日赤・藤巻さん。「福島だけは時計の針が止まったまま」。(右上)吉沢さんの牛。廃棄されるパイナップルの皮を食べる。(左下)積まれる汚染土壌袋。「受けいれないとここに住めない」。(右下)吉沢さん。「浪江はもう駄目とレッテルを貼られた」。
(左上)入り口に「空室」と張られた部屋が並ぶ高久第9仮設住宅。(右上)なみえ肉食堂の渡辺さん(一番右)ら。「赤字でしょうね」と笑う。(左下)退去を迫られる松本義道さん(左)と妻の良子さん。(右下)ポツンと残る、津波の爪あと。
(上)福島県環境創造センターを回る海外の赤十字メンバー。(下)韓国の赤十字メンバーの金宰律さん。
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
dancyuの声になろう!限定イベントに参加しよう!
dancyu 食いしん坊倶楽部 メンバー大募集
dancyu
「料理のやり方がわからない」「火を使うのが不安」という声が続出
夫の長生きで高齢主婦の家事負担が終わらない地獄…元気なうちは全然わからない80代以降の家事の現実
WOMAN
気になるランチの話|樋口真嗣の"ゲンバメシ"17
dancyu