人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
無料会員登録
#コミック
#フェイクニュース
#書籍抜粋
#健康
#グローバル化
#大河ドラマ
#日本史
#婚活
老眼が来た! 初めてメガネを作るときのポイントは?
これまでメガネに無縁だったという人も、近くが見えづらくなったらそれは老眼。リーディンググラスなど、メガネとの付き合いを考えたほうが良い。
Zoff教育部 教育チームの宇田川剛氏。
視力測定のみでも歓迎、というメガネ店は多い。メガネを作る予定がなくても、見えづらくなったら検査を受けてみることをおすすめする(以下、店内写真は全てZoff Park 原宿店で撮影)
写真を拡大
手元専用のリーディンググラスも、近視用メガネとほとんど見分けが付かないデザインのものが増えている。度数をチェックし、デザインを選んだらすぐ購入できる。Zoffのリーディンググラスは度数が4種類。持ち運ぶことを考慮し、畳んだときの厚みが通常のメガネより薄い。
累進レンズの場合、レンズの縦幅が狭いと難しいので、縦幅3cm以上が目安。縦幅さえあればどのフレームでも遠近/中近両用メガネが作れる。
遠近両用レンズと中近両用レンズの見え方の違い(イメージ)。レンズの上に遠くが見やすい度数、下に近くが見やすい度数が設計されており、上から下に向かって累進的に度数が変化している。
写真を拡大
遠近両用メガネで近くを見るとき、メガネをちょっと手で持ち上げると手元の小さな文字が読みやすくなる。和真の「全視界メガネ」はパッドに工夫があり、メガネを掛けたままでフレームを6ミリ上下でき、その位置で固定ができる。中間~近くが見やすくなるメリットがある。
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
「入社できるならかまいません」は絶対ダメ
「希望の職種に就けない可能性があるが大丈夫か」転職面接で秒殺される回答、受かる人の満点回答
WOMAN
ビジネスウオッチの新たなチョイス。 ザ・シチズンの和紙文字板モデルは世界に伝えたいニッポンの高級時計だ
STYLE
dancyu6月号「驚くほど旨いパン2024」絶賛発売中!
dancyu