人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#フェイクニュース
#コミック
#日本史
#書籍抜粋
#貧困
#健康
#中学受験
#大学受験
ファミマとサークルKが統合。コンビニ業界のシェア争いはどう変わる?
9月1日、ファミリーマートとサークルKサンクスの母体であるユニーグループ・ホールディングスが経営統合。店舗数はコンビニ2位となった。今後サークルKとサンクスは、徐々にファミリーマートに看板を掛け替えていく。
図を拡大
2016年7月末の店舗数データを元に、シェア1位のチェーンを塗り分けたもの。赤はセブン-イレブン、緑はファミリーマート、青はローソン、白はサークルKサンクス。8月31日以前が左、9月1日以降が右の地図だ(『月刊コンビニ』9月号掲載データを元に、筆者が作成)
北海道を拠点とするコンビニ・セイコーマートは、北海道1084店のほか、茨城県に84店、埼玉県に13店展開している(2016年7月末数字)
表を拡大
2016年JCSI(日本版顧客満足度指数)コンビニエンスストア部門。セイコーマートは6つの指標のうち、「顧客満足」と「知覚価値」で1位を取っているほか、その他の指標でも高い評価を得ている。
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
The New MINI Cooperはデジタルの力でドライブを進化させた。多彩なモード変更で没入する走行体験。
STYLE
「王道を行く」日本IBM社長・山口明夫<後編>
プレジデントオンラインアカデミー
dancyuの声になろう!限定イベントに参加しよう!
dancyu 食いしん坊倶楽部 メンバー大募集
dancyu