国土交通省は高齢者が死亡するまで住める賃貸住宅の供給を増やすため、「終身建物賃貸借事業」の省令を改正し、床面積やバリアフリー基準などを緩和した。この事業は60歳以上の高齢者を対象とし、床面積を25平方メ…
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ジャーナリスト法政大学経営学部卒業。自動車会社の広告代理店などを経て独立。経済、金融、ITなどを中心テーマとして活躍中。『新装開店「キャバクラ」の経済学』ほか著書多数。<この著者の他の記事> 投資スタイルを3点見直せば「年収1500万」に近づく