荒れたリトルトーキョーが一変した

これを受けて、ドジャーズは日本語ガイド付きのスタジアムツアーを導入し、ゲームデーのメニューに人気の日本食アイテムを組み込むなど、日本向けの観光振興策を強化しています。私はボブルヘッドデーで数時間並ぶのに辟易して後日、並ばずに入れるスタジアムツアーに参加したのですが、これは入場チケットとは別に120ドル(約1万7000円)かかりました。

また、コロナでホームレスが増えて荒れたロサンゼルスのダウンタウン、リトルトーキョーに大谷翔平の壁画が登場しました。私もロサンゼルスに住んでいながらリトルトーキョーには何年も足を運んでいなかったのですが、大谷の壁画があるとなれば行くしかないといざリトルトーキョーを訪れました。

すると、日本人のみならず色々な人が写真を撮りに来ているではないですか。偶然に壁画の作者に会って写真も撮りました。さらに偶然会ったリトルトーキョーの日系ホテルの方に「ホテルの稼働率はどうですか?」と聞くと、毎日が満室だそうで驚きました。これもオータニ・エフェクトです。