塾に通う“目的”を明確にすべき
塾に通っている成績優秀者の多くは、授業をただ受けているだけではなく、自分で演習に取り組み、弱点を分析し、何度も反復するなど、足りない知識の定着に時間を使っています。一方で、授業を「聞いているだけ」で安心してしまうタイプの生徒は、知識が定着せず、結果が出にくい傾向があります。
そもそも、授業形式の塾の教材は授業に特化しているため、解説が省略されていたり、自学には不向きであったりすることもあります。そのため、成績を伸ばす生徒ほど、塾とは別に使いやすい市販の参考書や問題集を選び、自分の理解度に合わせて繰り返し使っているのです。
塾によっては、講師やチューターの質にもばらつきがあります。生徒一人ひとりに合ったきめ細やかな指導が行われるとは限らず、営業成績を達成するという目的で不要な講座の契約を勧めるケースもあります。
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