「どんなあなたも素晴らしい」

診察室に来た不登校の子に、私はこんなふうに言うことがあります。

「学校に行っても行けなくても、あなたはあなたでいい。あなたはあなたでどんなあなたも素晴らしい」

みんな違ってみんないいんだ、という受け皿があれば、診察室で“死にたい”と訴える子どもたちが減るんじゃないかと思っています。