メインとサブの「2つの店」を使い分ける
1円でも安く済ませようと、一度の買い物でスーパーを何軒もハシゴする人もいますが、忙しい現代人にはあまり適していません。私がおすすめする買い物術は、メインとサブの「2つの店」を使い分けることです。
週末に食料品や日用品をドカッと買い込むようなメイン使いのスーパーは、「自社発行のクレジットカードがある」「ポイントの還元率がいい」「プライベートブランド(PB)が充実している」「クーポンなどが入った専用アプリがある」の4つがポイントです。
例えばイオングループが発行するイオンカードはポイントの還元率が高く、持っているだけでイオンシネマなどのグループ施設の特典も受けられます。年間50万円以上の利用で自動的にゴールドカードへアップグレードされ(審査あり)、海外・国内旅行傷害保険まで付帯しています。
PB商品はナショナルブランド(メーカーが全国展開している商品)より価格が安く、アプリで割引クーポンが受け取れるなど、4つの条件の相互作用でさらなるお得さを享受することができます。
サブのお店については通勤経路の動線上にあるお店を選びましょう。帰宅時に立ち寄ると惣菜が半額になる店などがちょうどいいですね。あるいは、オーガニック食材が豊富とか、安いわけではないけれど惣菜がすごく美味しいとか、自分なりのこだわりポイントを体現してくれる店であればなおいいでしょう。「とにかく安い」だけでなく、自分の「好き」を満たしてくれる店をサブ的に使うことは、QOL(生活の質)を高めてくれるはずです。
ちなみに惣菜は「スーパーの質」を見極める重要なポイントでもあります。鳥の唐揚げ、カツ丼などの揚げ物、寿司の3つが美味しい店は、まず間違いありません。
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