患者数が多い年代は、男性が50代、女性が40代

実際、40歳以降は、うつ病にかかる人が増加します。厚生労働省の調査によると、うつ病患者がもっとも多い年代は男性が50代、女性が40代です。

40代以降のうつ病は、ホルモンバランスが変わってくることが大きく関係しています。自身の性ホルモンの分泌量が低下することで、自律神経のバランスが乱れやすくなるからです。実際、うつ病があると更年期障害の自覚症状が悪化するともいわれています。

しかもこの年代は、仕事でも家庭でも環境が変わってきます。