#メディア #テレビ東京 2024/09/29 7:00 伝説の人気番組「TVチャンピオン」の大異変…テレビ東京が「地上波だけのテレビ番組」を捨てた納得の理由 名物企画「手先が器用選手権」が「TESAKI」になった厳しい事情 PRESIDENT Online 田淵 俊彦 +フォロー 元テレビ東京社員、桜美林大学芸術文化学群ビジュアル・アーツ専修教授 前ページ 1 … 4 5 6 7 8 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 視聴率・募金額は悪化するばかりだが…感動ポルノと言われても日テレが「24時間テレビ」をやめない本当の理由 だから「感動の押し売り」と批判されてしまう…46年前の第1回「24時間テレビ」にあって現在の放送にないもの 「サザエさん」でも「笑点」でもない…視聴率を見れば日本の景気の先行きがわかる「日曜日のテレビ番組」の名前 カリスマではないから天下をとれた…松本人志にかわって千鳥・大悟が「バラエティーの帝王」になったワケ ついに「ディズニー離れ」がはじまった…「アナ雪」の制作陣による創立100周年記念大作が大ゴケした根本原因 1 … 4 5 6 7 8 田淵 俊彦(たぶち・としひこ) 元テレビ東京社員、桜美林大学芸術文化学群ビジュアル・アーツ専修教授 1964年兵庫県生まれ。慶應義塾大学法学部を卒業後、テレビ東京に入社。世界各地の秘境を訪ねるドキュメンタリーを手掛けて、訪れた国は100カ国以上。「連合赤軍」「高齢初犯」「ストーカー加害者」をテーマにした社会派ドキュメンタリーのほか、ドラマのプロデュースも手掛ける。2023年3月にテレビ東京を退社し、現在は桜美林大学芸術文化学群ビジュアル・アーツ専修教授。著書に『混沌時代の新・テレビ論』(ポプラ新書)、『弱者の勝利学 不利な条件を強みに変える“テレ東流”逆転発想の秘密』(方丈社)、『発達障害と少年犯罪』(新潮新書)、『ストーカー加害者 私から、逃げてください』(河出書房新社)、『秘境に学ぶ幸せのかたち』(講談社)など。日本文藝家協会正会員、日本映像学会正会員、日本メディア学会、芸術科学会正会員、日本フードサービス学会正会員、放送批評懇談会正会員。映像を通じてさまざまな情報発信をする、株式会社35プロデュースを設立した。 <この著者の他の記事> 宿敵・ホリエモンと「フジ社長」がまさかの共演…もしかしたらフジテレビは本気で生まれ変わるかもしれない Webサイト 関連記事 視聴率・募金額は悪化するばかりだが…感動ポルノと言われても日テレが「24時間テレビ」をやめない本当の理由 だから「感動の押し売り」と批判されてしまう…46年前の第1回「24時間テレビ」にあって現在の放送にないもの 「サザエさん」でも「笑点」でもない…視聴率を見れば日本の景気の先行きがわかる「日曜日のテレビ番組」の名前 ランキング 1位 秋篠宮家とも三笠宮家とも全然ちがう…「愛子天皇」待望論の背景に"家族関係のお手本"求める国民感情 ランキングをもっと見る ビジネス #メディア #テレビ東京