ご利益を得るためには、まず仏様の種類とその違いを学ぼう。
お寺に安置される仏像には、如来(仏)・菩薩(ぼさつ)・明王(みょうおう)・天といった区別がある。教義のうえでは悟りを開いたブッダである釈迦如来や阿弥陀仏などの如来が中心となっているが、ご利益ということになると、明王や天が大活躍する。

明王は仏教が他の宗教よりすぐれていることを示すため、恐ろしく絶対的な破壊力をもった姿に造られる仏様。しかし、その力は迷いの心を打ち破り、邪悪なものを除くためのものと説かれる。天はインド古来の神様が仏教を守る護法神(ごほうじん)として取り込まれたもので、火や雷、川などの自然に由来するものや、武神が多い。
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