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ショートから始めて目指せ「鉄人」

始めたいと思ったら、とりあえずオリンピックディスタンス(表参照)に申し込んでみることです。あとはスピリットがあるかないか。できるからやるのではなく、できないかもしれないけれど一歩踏み込む。大会の日、1日だけがレースじゃなくて、大会に向けてのトレーニングすべてがひとつのレースなのです。

私がトライアスロンに初めて参加したのは8年前。今では年間6、7レースに参加しています。

きっかけは、建築家のエドワード鈴木さんが「人生の折り返し地点、40歳で挑戦した」という記事を30代半ばに読んだこと。そうか、やるなら40歳には始めないと、人生の後半戦がダラッとしそうだぞ、と思いました。40歳になり、友人の会社経営者と飲んでいたときに「やらない?」と誘ったら、「おう、やるか!」。それが始まりです。