感覚の鋭敏さがよみがえる“孤食の楽しみ”

①自分自身の体に意識を向ける

ヨガでも、ウォーキングでも、軽い運動でも、体を動かそうとすると、意外と自分の思うように動かないことに気づきます。

たとえばウォーキングなら、坂道をのぼって数分で息が切れるとか、足が上がらなくてつまずきそうになる、腕を大きく振れない、股関節の辺りが痛くなるなど、それまで漫然と歩いていただけでは気づかなかった衰えのようなものを感じ取れるでしょう。

そうやって一人で自分の体と向き合い、どの辺で衰えと折り合いをつけていけばいいか、少しでも老化を遅らせるにはどこをどう強化していけばいいかなどを研究し、年齢なりの体力を開発していくのです。