年金額は50代からでも増やせる

公的年金の受給額が少ない人は、3つの方法で増やすことができます。

1つめは、厚生年金に加入して働くこと。パートでも条件を満たせば加入できます。保険料の納付で手取り収入は減少しますが、扶養の範囲にこだわって働き控えるより、できるだけ働いて今の収入も将来の年金も増やしたほうがおトク。

キッチンに立つ男性
写真=iStock.com/CG Tan
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ちなみに国民年金も、未加入期間がある人は65歳まで任意で加入できます。未加入期間が2年なら、保険料40万9490円(2025年度・2年前納の場合)を納めれば、年金額は年4万1600円アップ。