市長の月収は条例で決まる
外務省時代の給料については、国内勤務(本省)と在外勤務でまったく異なる。
在外勤務だと、国内勤務の本給をもらいつつ、2つ目の給料として在外勤務手当がつく。この手当は勤務地によって大きく異なり、インドやアフリカなどの途上国は「不健康地」とされ、そこに勤務する“健康上の不利益”の分、給料が増やされる。その点、私の赴任先のインドはかなりの不健康地なので在外勤務手当が増額され、国内の本給と在外勤務手当を合わせた額は年収ベースで鎌ケ谷市長給与と同額ほどになった。
市長の月給は条例で決まっている。鎌ケ谷市長は90万円。年2回のボーナスは年間で月給の約5カ月分だ。
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