暗い場所でも、障害物を避けながら清掃する

最初にスマートフォンとロボット掃除機を連携してマップ作成を行う。スマートフォンの指示通りに設定するだけなので簡単だ。ルンバは、高性能なセンサー「ClearView LiDAR」が部屋のマップをすばやく作成し、暗い場所でも、障害物を避けながら清掃できる。

数分でできるマップ
筆者撮影
数分でできるマップ。部屋の指定を行ったり、掃除機がけ・水拭きなどの設定ができる

メインブラシは、エントリーモデルということもあり、毛とゴム製のシングルアクションブラシを採用している。上位モデルでは、独自のゴム製デュアルアクションブラシを採用しており、吸引力と髪の毛の絡みにくさで定評があるが、このあたりはコストを抑えているところだろう。今回比較したアンカーとよく似ている形状だが、幅は1.5センチほど大きいので、一度に掃除できる範囲は広い。

上がアンカー、下がルンバのメインブラシ
筆者撮影
上がアンカー、下がルンバのメインブラシ。ルンバのほうが大きい

ルンバにはマイクロファイバーモップパッドが搭載されており、水タンクも備えている。掃除機がけのみ、水拭き掃除のみ、または、掃除機がけ+水拭き掃除の設定から選択できる。水拭き掃除をする際は、このタンクに水を入れてスタートする。拭きながら、モップパッドに水を自動で補充していく。