総務省が5年おきに発表している「社会生活基本調査」によれば、2001年、日本人の平均起床時刻は6時42分だった。それが06年には6時39分、11年には6時37分と、“早起き化”がじわじわ進んでいる。
数年前から環境省が朝型生活提案「朝チャレ!」を推進し、出勤前の時間を有効に使う“朝活”という用語も一般的なりつつある今、新たなマーケットとして注目を集めている朝時間。一体、どんなターゲットが存在しているのだろうか。
まず目立つのは、朝の時間を勉強に使おうとする“自分磨き”層だ。市民大学「丸の内朝大学」は開講5年目を迎えて活況を呈しており、名古屋でも「なごや朝大学」が始まった。
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