- #リクルートスタッフィング
- #リクルート
すべての人に役割のある社会を──リクルートスタッフィング社長 柏村美生さん
「自分『らしい』働き方に伴走したい」と語るリクルートスタッフィング新社長が考える、今、派遣会社ができることとは。
「自分『らしい』働き方に伴走したい」と語るリクルートスタッフィング新社長が考える、今、派遣会社ができることとは。
結婚、出産、転職、介護……、人生には転機がつきもの。その判断をする際に、大きな影響を及ぼすのが夫や恋人といったパートナーです。共に支え合って生きていく存在である一方で、時としてそのパートナーの存在や考え方が、判断の妨げとなることも。パートナーが「壁」になったとき、どう解決すべきでしょうか?
2016年が始まりました。今年1年、あなたはどんな風に働こうと思っていますか? 新年最初の連載コラムは、一生懸命働いてきた、仕事熱心なあなたにこそ始めてほしい“習慣”についてです。
“女のプロ”川崎貴子さんと“男性学”が専門の田中俊之さんの対談第3回。「女性は下手に出て、男性を持ち上げてしまいがち」「仕事ができない上司をおだてるのは会社の不利益」「男こそ育休を取るべき理由」について語り合います。
百貨店勤務ののち渡仏し20余年、バイヤーとしてパリに暮らす湯沢由貴子さん。フランス人はとにかく「自己主張」。そんななかすばらしいと思うこともあるという。それは……。
日本が長年懸案としてきた「女性の労働参加」問題を解決するためには、具体的にどのような方法をとればいいのか? ベストセラー『ワーク・シフト』の著者であり、働き方の未来について研究を続けるリンダ・グラットン教授は、「ミニ起業家」というキーワードを挙げる。
「毎日、丁寧に、暮らす」。こうした暮らしに憧れる人は多いのではないでしょうか。同様に「毎日丁寧に仕事をする」ことにやりがいを見いだす女性は多いかもしれません。しかしあなたのその「丁寧さ」は意外と評価が低い可能性があります。その理由とは……。
「女性だから」「女性なのに」――職場でそんな言葉をかけられたことはありませんか。辞書的な意味とは異なる文脈で使われる「だから」に隠された真の意味とは?
部下に引き継いだはずの仕事を、びっくりするほど細かいところまで、手や口を出してくる上司はいませんか。しかしそれは、上司にとっても部下にとっても不幸です。ポジションが上がり、仕事を他の人に引き継いだ人はどうすべきなのか? 今回はそれを考えます。
あなたの職場には、働く女性の先輩である管理職はいますか? 「仕事と子育ての両立を、若い女性たちは頑張っている。でも素直に応援できない」と告白する女性管理職の胸の内とは……。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。