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売れる女は、自分でどうにもならない部分はすっぱり“捨てる”
CDGで取締役を務める太田彩子さんは、前職はリクルートの広告営業だった。彼女が営業をしながら学んだ、仕事をするうえで大切な「取捨選択」とは?
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セオリー銀座店で店長を務める吉田奈緒子さん。「似合っていないと思えば、その商品は絶対に薦めない」という彼女が、“売ること”よりも大事にしていることとは?
本業とは直結しないような仕事を、社内外から頼まれることはありませんか? 忙しい、面倒くさい、苦手……、そんな理由で断ることは簡単ですが、ちょっと待って。自分の存在が人の目に留まる仕事は、損得抜きで引き受けるべきなのです。どうしてでしょうか?
仕事ができるあなたは、「部下に仕事をさせる」こともできていますか? どうやって仕事を振ったらいいのか、どうやって叱ったらいいのか、というのは、実は非常に難しいのです。そんな時の対処策として、今日からできることとは。
単に人が集まっているのが「グループ」とすれば、目的を共有し、互いに貢献できる関係が「チーム」です。リーダーとしてチームをつくり、導くコツは? 質問を使って、メンバー間のコミュニケーションを円滑にする方法を紹介します。
やりたいことを実現するには、周囲の人々を味方につけることが大事。そのためには何が必要なのか? 研修・講演依頼があとをたたないスピーチコンサルタント・矢野香さんに、他者に“好印象”をもってもらうスキルを学びます。
仕事がパッとしないと、「自分には向いていないのでは?」と悩んでしまうことはありませんか。しかしすぐに諦めてしまうのは危険です。商業コンサルタント・島村美由紀さんは、仕事の適性の見極め方、その伸ばし方を、「美人の作られ方」になぞらえます。さて、その心は?
数年前から女性社員が入るようになったという、クレディセゾンの信用保証営業部。「女性たちは超パワフル!」と語る男性社員たちが感心する、彼女たちの営業スタイルとは?
ぐるなびの食材プロモーション部門で、企画や運営をしている藤本千穂さん。雑談をするとき、相手に“時事ネタ”を振る理由とは?
飲食店で使われる食材の営業担当をしている、キューピーの今橋絵美さん。グルメ情報がメインのお客様との会話から、どう仕事の話に発展するのか?
サントリー広域営業本部で、大手小売りチェーンを担当している大谷優子さん。「会いに行くこと」をモットーにしている理由とは?
「会議に出席するからには、何か発言せよ」と言われたことはありませんか? しかし、タイミングがつかめない、内容ある意見をたくさんは思いつけないといった理由から、「会議で発言するのは苦手」という人も多いのが現実です。そんな人におすすめしたいのが「最後の最後で発言する」ことです。なぜでしょうか?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。