- ライフ
- #秘書
- #ビジネスマナー
実力派秘書10人が大切にしている「気配りのツボ」【後編】
一流の秘書たちが実践している気配りは、ぜひ参考にしたいもの。三越伊勢丹ホールディングス・秘書担当の浅野真由美さんは、年間で2000通ものお礼状を書くという。なぜそんなにもお礼状にこだわるのか? 後編では「お礼状・メール・会食・ボス対策・気遣い」の5つの気配り術をご紹介。
一流の秘書たちが実践している気配りは、ぜひ参考にしたいもの。三越伊勢丹ホールディングス・秘書担当の浅野真由美さんは、年間で2000通ものお礼状を書くという。なぜそんなにもお礼状にこだわるのか? 後編では「お礼状・メール・会食・ボス対策・気遣い」の5つの気配り術をご紹介。
ビジネスシーンにおいて、「どんな態度と表情で話を聴くか」ということはとても大切です。研修・講演依頼があとをたたないスピーチコンサルタントの矢野香さんに、「話を聴くときの表情のつくり方」を教わります。
その日その時の相手に応じて機転を利かせて動く彼女たち。「こんな気の利かせ方があったのか!」と、思わずうなってしまう気配りとは? 前編では、「名刺・雑談・接客・キャンセル・電話」の5つの気配り術ををご紹介。
オフィスにはいろいろな女性がいます。中でも管理職には、好きになれないタイプもいれば、ロールモデルにしたいタイプもいるでしょう。同じ女性上司でも、 「お局型」と「憧れのロールモデル型」では、一体どこに差があるのでしょうか。働く女性たちに話を聞きました。
ホテル業界などで秘書を経験後、鈴木敏文氏の秘書を務めて25年。藤本圭子さんは、まさに“プロフェッショナル・セクレタリー”。部下に求める仕事の水準の高さで知られる名経営者に認められた超実力派秘書に、一歩踏み込んだ「気づかいの極意」を学びます。
女性が持てる力を社会で存分に発揮するには仕事力はもちろん、人脈の活用がカギに。今、女性たちは新たなネットワークを構築すべくあらゆる垣根を飛び越えはじめている。そんな女性たちの実態を調査すべく、20~40代の働く女性1000人にアンケートを実施。彼女たちが求める“つながり”のあり方とは?
「いいね!」がそこかしこにあふれる現代は、「褒められてナンボ!」の時代とも言えるかもしれません。褒められ慣れている若者たち。彼らを“認め、褒める”ことが仕事になっている管理職や先輩社員に、今、求められているものとは?
仕事を1人でやり遂げる頑張りやさんと、人の力を上手に借りて進めるちゃっかりさん。結果として、ちゃっかりさんの方が高い成果を上げているなんてことが、仕事の現場ではよく見かけられます。そんな結果に不満顔の頑張り屋さんが、悔しがる前にすべきこととは?
中小だけど大手に負けないキャリアを築きたい……でも、どうしたらいい? サイバーエージェント執行役員人事統括本部長 曽山哲人さんは「“決断経験”を増やす」ことが大事だという。その意味とは?
日々増えていく業務。睡眠を削って仕事に忙殺……任される年代とはいえ、ワーク・ライフ・バランスは健全に保ちたいもの。仕事も私生活も上手に楽しみ、人生を謳歌する国の代表格・デンマーク出身のマレーネさんに、生活のバランスを取るための、効果的な交渉術を教えてもらいます。
転職してもキャリアアップできるのは10%以下というシビアな現実。では、会社に残って今より高い評価を得るにはどうしたらいいのか? ビジネスコンサルタントで執筆活動も行う横山信治氏に、評価されるコツを伺った。
最大限にチームのパフォーマンスを上げるために、まず、すべきことは? 利害や生活スタイルの違う相手と、よりよいチームをつくるにはどうしたらいい? デンマークの交渉の神様・マレーネさんの“Win-Winの交渉術”に、そのヒントがあるようです。来日したマレーネさんに話を聞きました。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。