人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#書籍抜粋
#コミック
#脳卒中
#フェイクニュース
#日本史
#健康
#年金
#介護問題
愛車はフェラーリから軽バンになった…「殺処分に最も近い問題犬」を全国から引き受ける元実業家(54)の情熱
わんずふりー代表の齊藤洋孝さん
接客担当のニナちゃん
「あっくん」はまるでSPのように齊藤さんを守っている
齊藤さんが来ると犬たちは大喜び
とらじろう(手前)を見つめる齊藤さん
晴れた日は奥のテラス席に座り、犬たちが遊ぶのを見ながらビールを飲むという
取材当日はあいにくの小雨模様。奥の白い犬だけは樹木の下でずっと雨宿りしていた
この犬たちも殺処分になっていた恐れがあった
慣らしたスペースとドッグランは白い柵で仕切られている
施設内でのびのびと暮らす犬たち
新しい施設の予定地。購入はできたが、現状では建築確認が通らない土地だという。道路の整備などにも費用がかかるそうだ
「わんずふりー」の看板
元旦に朝日を浴びる犬たち。齊藤さんは「朝日はとても大事で、みんなの過去も心の傷もすべてを癒してくれます」と話した
「今が一番幸せ」と語る齊藤さん
この写真の記事を読む
#
1
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
【Chapter9】企業活動1ITパスポート試験「ストラテジ系」とは何か?
プレジデントオンラインアカデミー
「先祖にならない」「永い眠りにつかない」という死の概念の隆盛
「永代供養」をうたっているのに「期限付き」という大矛盾…専門家も仕組みを説明できない永代供養のややこしさ
WOMAN
【銀座・喫茶の名店】256層もの生地!職人の手によって折りたたまれた『銀座ウエスト』の「リーフパイ」
dancyu