父の年金暮らしを見て現役時代から定年に備え
東京都多摩地域。現在68歳のマヤさん(仮名)は、日本住宅公団を前身とするUR都市機構が管理する賃貸住宅で一人暮らしをしている。間取りは1LDK。9畳のリビングダイニングに3畳のキッチン、6畳の和室を備えた自宅の家賃は、月におよそ8万円だ。
マヤさんが受け取っている年金は、国民年金と厚生年金を合わせて月14万円ほど。家賃の支払いで年金の半分以上が消えてしまう計算になるが、現役時代から定年後に備えていたという。
「自分は一生、賃貸で暮らすと決めていたので、85歳まで生きた場合の家賃分だけは貯金をしておきました」
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