「就寝時は紙おむつを手放せなくなってしまった」がんになった59歳・医療ジャーナリストが衝撃を受けた「失禁の苦しみ」(長田 昭二/文春新書) 『末期がん「おひとりさま」でも大丈夫』より #6

ときには雨水の音が耳に入るだけで漏らすことも…。がん治療をきっかけに「失禁」を経験するようになった、医療ジャーナリストの長田昭二(おさだ・しょうじ)氏。当事者だからこそ語れる、その衝撃の大きさとは?…

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