1991年にスタートした「イグノーベル賞」のモットーは「まずは人を笑わせ、その後、考えさせる」だ。毎年10部門の研究が受賞しており、日本人研究者の受賞も多い。サイエンスライターの五十嵐杏南さんがハトとバッ…
続きを読む1991年にスタートした「イグノーベル賞」のモットーは「まずは人を笑わせ、その後、考えさせる」だ。毎年10部門の研究が受賞しており、日本人研究者の受賞も多い。サイエンスライターの五十嵐杏南さんがハトとバッ…
続きを読む季節によるエサの変動か、カルシウムを補うためか
植物食恐竜はときどきカニも食べていた…貴重な「ウンコの化石」から見えてきた恐竜研究の最新仮説
本物の忍者は「農民の格好」をしていた
「黒装束で手裏剣を投げる忍者」はウソである…三重大学が10年以上続ける"忍者研究"の驚きの成果
家族から影響を受けた「3つのもの」
なぜ妹は僕より蚊に刺されやすいのか…妹思いの男子高校生が科学に目覚めてコロンビア大学に進むまで
「PCR法」の発明が契機になった
私たちはいつから「人間」になったのか…ノーベル賞に輝いた「古代DNA研究」のインパクトを解説する
政府主導の取り組みが、日本の研究力を殺いでいる
「物理の天才」でもトレーラー運転手になるしかない…日本の研究者が"食えない職業"になった根本原因
三菱鉱業炭鉱員の給料は新卒平均の4倍、家賃タダ、電気代10円
上階の共同トイレから汚物が落ちてくる音が…日曜劇場では描きにくい軍艦島の超過密空間のリアルな暮らし
給料が高くても使い道がなく「軍艦島では高いものから売れる」
日曜劇場の舞台・軍艦島は大都会だった…「炭坑夫たちの荒くれた心身を愛撫してくれる」と遊郭まで存在
「スクランブル発進」の回数が圧倒的に多い基地とは
日本を「最速」で守れるのは戦闘機だけ…50年以上前の「長寿モデルF-15」が重宝されている2つの理由
ダルビッシュ有の指導を受けてメニューも変化
ひたすら同じメニューを食べ続ける…大谷翔平がアメリカに渡ってから続けているストイックすぎる食生活【2024上半期BEST5】
華美を好む破天荒な女性だったが、その生涯は短かった
NHK大河では「平安ギャル」と描かれた…史実に残る藤原道長の次女・姸子がたどった意外な生涯
「倫理的リスク」が高くなりすぎた
だから20代男性の4割が「デート経験ゼロ」に…「恋愛は嫌だが、男友達とのBBQなら行く」日本の若者の生きづらさ
16代の天皇の中で8代が女性だった飛鳥・奈良時代
こうして「女性・女系天皇」はいなくなってしまった…宗教学者が指摘「女帝時代を終わらせたこの一族の罪」
犯人は「暴力団」でも「トクリュウ」でもない「負け組」
闇バイト強盗はこうして襲う家を選ぶ…「無料で屋根の点検します」と言う業者を絶対家に入れてはいけないワケ
これほどまでに政に関わった女性皇族は珍しい
もはやNHK大河で主役級の存在に…中宮彰子が父・藤原道長を超えて天皇家と藤原家の頂点として君臨したワケ