「医師」でも「弁護士」でもない…東大卒が最も就職している専門職

職種の分布を、性別・世代別に示したものが図表です。男性は高年齢層ほど専門職と管理職の割合が大きくなり、最高年齢層ではそれぞれ4割強、4割弱を占めています。逆に若年層ほど技術職と事務職が多くなります。

女性では高年齢層ほど顕著に専門職が多く、最高年齢層の回答者では4人に3人までを占めます。若年層では事務職が多くなります。男性との違いは、高年齢層では管理職が少なく、若年層では技術職が少ないことです。

では、東大卒業者の中でかなりの割合を占めている「専門職」とは、具体的にはどのような仕事でしょうか。自身の現職を「専門職」と回答した人たちが、仕事内容を記述してくれた結果を分類すると、約半数が「研究者、大学教員」、1割強が会計士やコンサルタントなどの「ビジネス系専門職」、約1割が「医師」、1割弱が「弁護士」、5%が学校教員や塾講師などの「教育系専門職」という結果でした。

(本田 由紀/Webオリジナル(外部転載))
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