「サブスク」は毎月の支払い額をチェックすると、びっくり
サブスクについて取材を受ける機会も増えてきました。ご存じの通り、サブスクとはサブスクリプションの略で、定期購読や予約購読意味します。毎月(あるいは毎年)一定額を支払うとサービスが使い放題になる仕組みで、動画配信サービスのネットフリックス、雑誌の読み放題サービスのdマガジンなどが代表的な例でしょう。
コロナ禍で外出機会が減ったことが利用件数の増加に拍車をかけています。たくさん利用しても一定額で済み、いつでも利用できるといった便利な面がある一方で、サブスクには家計にとって危険な落とし穴があることは、知っておいたほうがいいでしょう。
第一の落とし穴は、支払いの痛みが少ないことです。家計はやりくり費(食費、交際費など)と固定費(光熱費、通信費、保険料など)に大別できますが、やりくり費の支払いには痛みが伴います。支払いのつど、実際にお財布からお金が出ていくからですが、その痛みが浪費を予防するブレーキの役割を果たすことにもなります。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能
(構成=山田清機)



