町田警察署と警視庁捜査二課が、内田&北田の逮捕に動く

11月に入り、元NTT寮をめぐる不動産の詐欺容疑は固まっていたが、主犯の一人と睨んだその北田の消息が途絶えた。帳場ちょうばを置いた町田署の捜査員たちの焦りは想像に難くない。帳場とは、捜査本部を指す捜査員たちの符牒ふちょうであり、そこに警視庁本庁捜査二課の応援が入り、具体的な捜査を展開する。

「北田が出てくるまで、ガラ(身柄拘束)は無理だ。見つけ次第、一挙にやるぞ」