日本人のガン死亡者数は、年間30万人時代に突入した。もちろん、死亡原因としては圧倒的1位である。
臓器別には1、肺ガン(年間死亡者数5万6405人)、2、胃ガン(同4万9213人)、3、大腸ガン(3万7668人)の順(2002年)。だが、患者数でみると、胃ガン患者が26万人で、2位の大腸ガン22万8000人をしっかり抑えて1位となる。
胃ガンの場合、患者数が多いのに、死亡する人が少ないのは、早期ガンで発見されるケースが70%と極めて高くなっているからだ。そして、早期に発見されると、より体に負担の少ない治療法が選択できる。
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