『処方箋上のアリア』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします)
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ここは街外れにある小さな調剤薬局「亜理亜薬局」。

患者を迎えてくれるのは、いつもしかめっ面で口は悪いがキレ者の薬局長・麻生葛あそうかずらと天然ボケボケの新米薬剤師・浜菱愛莉はまびしあいり

調剤薬局って、患者側からすればお薬をもらいに行く大事な場所なのに、薬剤師が何をやっているのか意外と知らないことだらけ!?

一方、薬剤師は患者のことをどう考え対応しているのか……麻生と浜菱は毎回薬局を訪れた患者の抱える様々な問題を探り出し、時には薬剤師の枠を飛び出して向き合ってくれるのです。

薬剤師、それは「ただ薬を渡すだけ」じゃない!

元薬剤師の作者が描く、心揺さぶられる薬剤師ドラマ『処方箋上のアリア』第3話をお送りする。

>>『処方箋上のアリア』単行本
『処方箋上のアリア』c三浦えりか/小学館
『処方箋上のアリア』c三浦えりか/小学館
『処方箋上のアリア』c三浦えりか/小学館
『処方箋上のアリア』c三浦えりか/小学館
『処方箋上のアリア』c三浦えりか/小学館
©三浦えりか/小学館