仕事が遅いのは県民性のせい!? なかなか仕事に取りかかれない理由を、“出身地DNA”から考察した。

いくら行動が早くなる方法を聞いても、なかなか実行に移せない……。「3つ子の魂百まで」ではないが、あなたが“すぐやる人”になれないのは、幼少期に形成された性格が邪魔をしているのかもしれない。

性格形成に大きな影響を及ぼしているといわれるのが「県民性」だ。脈々と受け継がれている“出身地DNA”に加え、風土や周囲の人の性格といった環境的な要因も性格形成には大きく影響する。そこで、「県民性」研究の第一人者である矢野新一氏に、「せっかち&ノンビリ」な県民、全国ベスト5を聞いてみた。

暮らし向きが豊かだと大らかな性格に

まずは、「ノンビリ」県民、堂々の第1位は沖縄。南国らしい、明るく大らかな楽天主義で、お金にも時間にもとてもルーズ。仕事のアポでも1時間遅れていくのが普通という独特の「沖縄タイム」で、ゆったり時が流れている。そのノンビリ感が沖縄の魅力の一つだが、スピード社会においては、ついていけないと感じる人も多いかもしれない。