残業続きで慢性的な頭痛を抱えながら、いつものように職場でパソコンに向かい仕事をしている最中、中原将太さん(当時24歳)は下腹部の感覚に愕然とした。自分でも気づかないうちに尿漏れしていたのである。
「あれ、どうしよう……」
恥ずかしさや困惑、焦り、恐怖の入り交じった感情が一気に押し寄せた。周囲の人には気づかれていなかった。中原さんはそっとトイレに立ち、ズボンと下着の汚れを拭き取った。2004年3月15日のことである。
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