かかと・お尻・背中・後頭部を壁にぴったりつけて立ち、背中と壁の間に手のひらがギリギリ入るくらいが理想の姿勢です。現代人の姿勢は、肩が内側に入り、背中が丸まった「巻き肩」が多く、頭が前に出ています。壁立ちをしてみると、頭の位置はこんなに後ろにあるべきなんだと驚く方は多いでしょう。
私自身、コンテストでウォーキングをする前には壁立ちをして頭の位置を確認していたくらいです。演奏会の直前に行う、楽器のチューニングに似ています。
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