恐怖・家のトイレに見知らぬ外国人
しかし現在では、ツアーパンフレットなどに「Our boathouses are not tourist attractions」(舟屋は観光地ではありません)と明記され、インバウンド観光客に声をかけて、様々な注意を喚起せざるを得ない状態が続いている。
伊根町がいま悩まされているのは「インバウンド観光客のマナー」。狭い路地をふさぐように列をなして歩き、立ち入りできない私有の舟屋や家屋に入り込む人々もいるそうだ(地元の方曰く「500円も払えば有料で入れる舟屋がいっぱいあるのに、わざわざ人の家に入ってくる!」とのこと)。
舟屋や家屋への不法侵入は目撃例が多く、中には「自宅のトイレで用を足そうと扉を開けたら、見知らぬ外国人が用を足していた」という事例も……オーバーツーリズムを越えて、ホラーの世界ではないか。
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