「Sweet Home」が米国NetflixのTOP10入り

スター作家のカンプル氏にとってもディズニープラスでの展開は意義深いようだ。2024年11月にシンガポールで開催された「ディズニー・コンテンツ・ショーケースAPAC」に登壇した際、本人が「この20年間、漫画を描いているが、ウェブトゥーンがドラマ化される流れは必然的だと思う。ディズニーが求めているのは創造性のある新しい物語。ウェブトゥーンはまさにそこにハマった」と語っていた。

ウェブトゥーン作家の存在価値は、グローバルでもヒットするローカル発ストーリーの担い手としても広がっているのだ。

独自のストーリーやキャラクターが売りのウェブトゥーン原作をドラマ化する動きにNetflixも積極的な姿勢を示し、早い段階からこの分野に力を入れてきた。2020年12月に配信されたサバイバルホラー「Sweet Home -俺と世界の絶望-」はその1つで、この作品が韓国ドラマ史上初めて米国NetflixのTOP10に入ったことで拍車をかけた。