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博士号を取得し、研究職である「ポストドクター」に就く高学歴女子。しかし、年収は200万円以下……。なぜこのような貧困がおこるのか?
寿退社して専業主婦、という時代も今は昔。キャリアを築く女性もいれば、職がなく貧困に陥る女性もいる。なぜこうした格差が生まれたのか?
働く単身女性の3人に1人が年収114万円未満といわれ、女性の貧困問題が深刻になっている。仕事ができるのに待遇がわるい、キャリアブランクがあるため非正規枠でしか採用されない――。数々の問題点について、働く女性3人に話をきいた。
お金の準備をしないと、定年退職して定期収入がなくなった際に生活費が不足する可能性大。そのためには長期スパンでの資産運用が大切。まずは、運用を始める前に大切な3つのことを知っておきましょう。
子どもの頃から、「世の中の不条理を無くしたい」と考えていた慎 泰俊さん。外資系金融機関で働き始めてから読んだ、そんな思いを“かたちにするきっかけ”をくれた本とは?
わたしたちの未来の暮らしは、“資産を持つ者”“持たぬ者”の格差がますます拡大すると予測されている――。格差の負け組である「スーパープア」にならないためには、なにをしたらいいのか?
エリート夫を持ち、“セレブ”な結婚生活を送る――。誰もがうらやむそんな人生でも、夫の浮気やリストラで転落していく人もいれば、離婚後の苦難をバネに起業した人もいる。大橋由実子さん(49歳)は、そんな“元セレブ”の一人だ。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。