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不規則な勤務に高額手当なぜテレビ局は利益率が低くても、社員の給料が1300万円超なのか?
年収ランキングの上位にずらりと顔を並べるテレビ局。在京の民放キー局に限れば、平均年収は1300万円を超えるほどです。社員にこれほどの高給が支払えるのは、それだけたくさんもうけているからなのでしょうか? 就活人気も高いテレビ業界の仕組みに迫ります。
年収ランキングの上位にずらりと顔を並べるテレビ局。在京の民放キー局に限れば、平均年収は1300万円を超えるほどです。社員にこれほどの高給が支払えるのは、それだけたくさんもうけているからなのでしょうか? 就活人気も高いテレビ業界の仕組みに迫ります。
今、働く女性の間でも、将来を見据えた投資への関心が高まっています。本記事では、元経済キャスターでファイナンシャルプランナーの資格を持ち、現在IG証券でマーケティングを担当しているあざみ陽子さんにインタビュー。最終回となる今回は、単にお金だけではない投資のメリット、またリスクとの付き合い方について聞きました。
毎月一定額を積み立てる百貨店の「友の会」。満期になるとボーナス分が上乗せされ、その百貨店で使える商品券やプリペイド式のカードの形で受け取れるという仕組みです。三越伊勢丹ホールディングスの損益計算書を基に驚きの高利回りの秘密に迫ります。
保有している預金や株式といった「金融資産」のチェック、棚卸しは、1年に1度はやっておきたいもの。一年の総括をしたい年末、現状を把握し来年の貯蓄計画に活かしませんか?
近年、若年者に対する金融教育の必要性が叫ばれています。セゾン投信社長の中野晴啓さんが、ある大学で投資に関する講義を行ったところ、事前のアンケートではほぼすべての学生が「投資」のイメージを“良くないこと”と回答したそうです。「投資」に対するネガティブなイメージは、何に起因するのでしょうか?
2015年11月に株式上場を果たし、大きな話題となった日本郵政。けれども、インターネットや携帯電話、スマホの普及により年賀状の発行枚数が減少するなど、私たちが日頃目にする事業は縮小しているようにも感じます。なぜ郵便局はつぶれないのか、そのビジネスモデルに迫ります。
コツコツ貯金しても、低金利でなかなか増えない時代。働く女性がお金をうまく生かしていくには、どうしたらいいのでしょうか。本記事では、元経済キャスターでファイナンシャルプランナーの資格を持ち、現在IG証券でマーケティングを担当しているあざみ陽子さんにインタビュー。忙しい人も自分のペースでできる、いまどきの投資方法について聞きます。
母親と2人暮らしのD子さん。月収は手取り23万円なものの、不動産を2つも所有しており資産は4000万円。将来を見越して行動する、彼女の見習うべきポイントとは?
30代で、すでに3000万円~5000万円ほどの資産をもつ「スーパーリッチ」予備軍の人は少なくない。そんな“予備軍”が、普段からやっていることとは?
夫婦共働きのB子さんは、住宅ローンの支払いや子どもの教育費で、あと10年以上貯蓄できる見込みがない……。家計を立て直すにはどうしたらいいのか?
育児中の社員に、一般社員と平等な勤務シフトやノルマを課すという勤務制度改革の発表が、世論を沸かせた資生堂。「女性に優しい会社」の代名詞と言われる資生堂が、なぜこのような方針転換に至ったのか。決算情報を見ることで、その背景に迫ります。
老後まではかなり間がある30~40代でも、すでに「スーパープア」になりそうな気配の人も……。そんな“予備軍”の実例をもとに、家計管理のプロがアドバイス。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。