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誰もがオンラインストアを持つ時代へ -ブラケット取締役 塚原文奈さん【前編】
組織が固まっていない会社で働きたい! そう思っていたとき、新規事業の誘いを受けサイバーエージェントに入社。しかし、立ち上げたECサイトが半年で終了することに……。
組織が固まっていない会社で働きたい! そう思っていたとき、新規事業の誘いを受けサイバーエージェントに入社。しかし、立ち上げたECサイトが半年で終了することに……。
「2030」に向けて、女性が企業で指導的地位に立つためには、自身でもマネジメント能力を高める必要がある。外資系企業は「女性管理職」に何を求めるのか?
「2030」により「女性管理職」特需となった今、働く女性は自身のキャリア形成をより真摯に考える必要がある。成功の方程式をフロントランナーに学ぶ。
お金のことを知り尽くす金融機関の女性は、どんなふうにお金を貯めているのか。野村信託銀行で働く鳥海さんが教える、資産運用を長続きさせるコツとは?
「ルルルン」を知ってもらうために、がむしゃらに働く日々。徐々に取扱店舗も増え、売り上げがどんどん伸びていった。そんな中、社長から取締役の打診があり……。
東日本大震災で会社も自身のキャリアも大きく変わった。きっかけは、震災後に社員たちと共有した「毎日が大事」という価値観から生まれたフェイスマスク「ルルルン」だった。
女性を活用する会社は、そうでない会社に比べて株価が高く、業績も伸びているという調査結果がある。一体なぜなのか?
安倍政権は、2020年までに女性管理職の割合を30%にするという目標を掲げている。現状はどうなっているのか? 主要企業にアンケートを行った。
行くところ行くところ仕事の失敗はついて回るが、それよりも辛かったことがあったという。ひとり娘が幼かった時の苦い経験だ。
若手のころ、何をやっても間違いを犯す自分が嫌でたまらなかったという志済さん。繰り返すミスをどのようにして改善していったのか?
1回目の転職先A.T.カーニーでは、コンサルとして入社。3年間必死で働き、いろんなスキルが身についた。順調に昇進したが、入社のとき「ここも3年」と決めていた。
組織の枠にはまらず生きていきたい、という思いで15年で転職を4回経験。最初に就職したトヨタでは、ビジネスの基本を学びに行った感覚だった。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。