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大企業の役員や、中小企業の経営者に多くいる「プライドの高いボス」。頭がキレるこのタイプは、結論を先に伝えるのが鉄則だ。
日産自動車への入社のきっかけは、カルロス・ゴーン社長の目に留まった1本の論文だった――2015年4月に同社専務執行役員に就いたのは星野朝子さんだ。彼女の信条はとことん「勝ち」にこだわること。予測のプロは、なぜそうも「勝ち」に固執するのか?
起業当初から格段に人数が増え、会社の規模にあった「フェアな評価制度」に作り変えているというエウレカ。“フェア”にこだわるきっかけとなった悔しい経験とは?
スピード感のあるネット業界に惹かれて転職した外資のITベンチャー。しかし、初日から「仕事が出来なかったら3カ月でクビ」の宣告――。心も体もボロボロになったが“鍛えられた”という4年間の日々とは?
女性従業員を大勢抱えるベンチャー企業の執行役員が「女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて」と題した記事で炎上し、降格処分を受けた。しかしそもそも、なぜ女性は「わがままでめんどくさい」「意味不明な生き物」と男性に思われてしまうのだろうか?
つまずきながらも順調にキャリアを積んでいった最勝寺さんだが、忘れられない失敗があるという。キャリアの中で一番肝を冷やしたという「会社人生最大の失敗」とは?
KDDIで女性初の役員に就任した最勝寺奈苗さんのキャリアは、“女性初”で彩られている。育児休業を取得した初の社員となったが、仕事と子育ての両立は簡単なものではなかった――。
エキナカ事業の第1号「エキュート大宮」の開業は一筋縄ではいかなかった。前例のないことへの挑戦だったが、エキナカ事業は大成功した。鎌田さんがこの経験から学んだこととは?
JR東日本でエキナカ事業を成功に導いた鎌田由美子さん。2015年2月、カルビーの上級執行役員として迎えられた。まったく異なる業界への転職を、どんな思いで決心したのか?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。