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学習塾に入社したつもりが居酒屋の店長に!? -NOVA社長 伊藤幸子さん【前編】
教える仕事に憧れ、学習塾に入社した伊藤さん。ところが会社が外食事業を始め、その渦中に放り込まれる。任されたのは大赤字の店舗だった。
教える仕事に憧れ、学習塾に入社した伊藤さん。ところが会社が外食事業を始め、その渦中に放り込まれる。任されたのは大赤字の店舗だった。
明るくポジティブな姿勢が持ち味の武田さんだが、長いキャリアの中には泣いた夜もある。マネジャーから受けたお叱りは今も忘れられない。
ANAグループ全体の客室サービスの統一化と、女性活躍推進の役割を担う河本さん。コミュニケーションがいかに大切か、教えられた出来事とは?
とんとん拍子に昇進し、取締役となった河合さん。しかし、数年前に大きな失敗を2つしてしまったという。そこから学んだこととは――。
子どもを保育園に預けて働くも、仕事のプレッシャーは強くなっていく。それでも仕事を続けてこられたのは、娘が発したあるひと言にあった。
出産後、会社は負担の少ない部署に異動させてくれたが、子どもがいても存分に仕事がしたかった岩井さん。そのとき取った行動とは……。
与えられた場所でベストを尽くすことだけを考えてきた――執行役員として、人の育成という重責を担う前原さんの軌跡をたどった。
「この会社に入社していなかったら、今の自分はない」。化粧品会社シーボンの代表取締役社長、金子さんは、異色の経歴を持つ代表だ。
アメリカ・カタリストの調査によると、女性役員が多い企業は、少ない企業に比べて、業績が高くなるという。その理由とは?
役員となった今も、精力的に支店に足を運び続けている遠藤さん。23歳で事務職として入社後、役員に上り詰めるまでの数々の困難とは――。
セールスフォース・ドットコムで、家族的な風土の育成に努める石井さん。その肩書きは「エンプロイー・サクセス(社員の成功)」部門の役員だが、働く人の成功とは……。
その年、三菱商事に採用された女性の総合職は256人中、たったの4人。まっしぐらにキャリア街道を疾走してきた石井さんだったが、生まれた子どもから教えられたこととは……。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。