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プロ野球の話しかしない夫に困ってます!
自分の趣味に関する話しかしない夫に対して、「もっと違う話題で話しかけてほしい」とやきもきする相談者。回答者からのアドバイスは?
自分の趣味に関する話しかしない夫に対して、「もっと違う話題で話しかけてほしい」とやきもきする相談者。回答者からのアドバイスは?
ビジネスシーンでは、見た目と声にギャップがある人は信頼されにくい。一体なぜなのか? スピーチコンサルタント・矢野香さんが解説します。
職場の男女比によって職場の雰囲気も違うもの。女性が多い職場から男性が多い職場に、あるいはその逆に転職した女性に聞きました。
ドラマ「デスノート」最終回放送日のツイートが話題となった無印良品公式Twitter。運営する良品計画に、投稿の秘訣を聞いた。
「PCは苦手」と、書類作成はすべて部下まかせ、メールの返信は3日後……。浮世離れした上司に悩む相談者に、光浦靖子さんがアドバイス。
研修もなく上司からも教えてもらえない、取引先とのメールや手紙の書き方。他と違った“一目置かれる書き方”を、文章のプロから学びます。
もし上司にミスをなすりつけられたら、あなたならどうしますか。「自分に罪はない」と声高に叫べば上司の不興を買い、黙っていれば無実の罪をかぶることになる……本田さん、河崎さんの回答は?
話し上手、PR上手、段取り上手で、イザというときの対応もバッチリ! 仕事ができる印象のある広報の皆さんが日々心がけていることとは? 6人のスーパー広報から、「“いい仕事”ができる6つの力」を学びます。1つ目は、時流を把握するために必要な「情報収集力」です。
仕事が忙しく、家事がおざなりになってしまうことを後ろめたく感じる人は多いもの。それなのに、上司からは「家でおいしいごはんを作ってあげなさい」という“分かってない”助言が。もし、あなただったら何と返答しますか?
ネスレ日本で2010年に導入された「イノベーションアワード」は、自ら考えた新規の取り組みを応募し成果を競う“社員が声を上げる”仕組みだ。こうした変革を先頭に立って進める同社の高岡社長は、日本的経営にメスを入れることで、旧態依然とした人事と営業の改革に挑む。
キットカットやネスカフェでおなじみの、世界最大の食品企業・ネスレ。神戸に本社を置く日本法人では、“人事が8割”という社長のもとで社員たちが声を上げやすい環境が着々と整えられている――。
営業で大事なのは本を読むことより、“本の内容を実践する”こと。考えすぎて動けなくなっているとき、たった一冊の本が動き出す勇気を与えてくれることも――。女性活躍推進コンサルタントの高野美菜子さんに「営業」のスキルが学べるおすすめ本を聞きました。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。