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吉田沙保里、勝ち続けるにはなぜ「悩まない力」が必要なのか?
片手でも戦える――。左手の脱臼骨折の吉田にかけた父親の言葉。本当に片手で試合に出場して優勝。嫌でもメンタルは鍛えられると笑う。
片手でも戦える――。左手の脱臼骨折の吉田にかけた父親の言葉。本当に片手で試合に出場して優勝。嫌でもメンタルは鍛えられると笑う。
勝負の世界で最後にものをいうのはハングリー精神。勝ちたい気持ちが強いほうが勝つ。リオ五輪は勝ちにこだわると吉田沙保里選手。
レスリングをやるのは吉田家に生まれた人間にとっては当たり前のこと。ウチはウチ、ヒトはヒト。吉田家には吉田家のやり方がある。
どんな素質があっても練習を怠っていたら絶対に勝てない。どうしても勝ちたいというライバルがいれば練習で手を抜くことはなくなる。
公式戦119連勝中の北京五輪の半年前、ワールドカップ団体戦で敗戦。最大の挫折から立ち直りのきっかけを与えてくれた言葉は。
ロンドンオリンピックで銀メダルを獲得し、日本中を沸かせた三宅宏実さん。リオ五輪は4度目の挑戦――目指すは世界の頂点だ。
2015年11月、見事リオ五輪出場を勝ち取った「サクラセブンズ」。ヘッドコーチの浅見敬子さん、キャプテンの中村知春さんに話を聞いた。
シルク・ドゥ・ソレイユ日本公演『トーテム』の幻想的で力強いパフォーマンス。その舞台に立ち、さらにコーチとして多国籍のチームを率いる人物が日本人だってご存じでしたか? 筋骨隆々の胸板と、クレバーな語り口とのギャップが魅力の宮海彦さん。時に強く、時にしなやかな彼の流儀には、周囲を巻き込んでいく不思議なパワーがありました。『トーテム』のバックステージから、宮さんのインタビューをお届けします。
外国人旅行者の急激な伸びで、民泊、とりわけ「Airbnb(エアビーアンドビー)」の利用者がうなぎ上りです。2020年の五輪では、首都圏でのホテル不足が確実だという調査予測も。過熱する民泊特区の概要とは? 民泊活性化で懸念される問題や課題、メリットとデメリットを検証します。
自称不器用で人一倍技術の習得に時間がかかり、ゆっくりと長く、選手人生を歩んできたという鈴木明子さん。彼女が挫折から学んだこととは。
振り返ると、現代とはまったく違うように見える50年前。しかし「現代の起点がある」と感じる部分も多い。この時代の妊娠・出産とは。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。