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すさまじい「企画提案量」で、社内の有名人に -サイバーエージェント 執行役員 横山裕果さん【前編】
サイバーエージェントに入社後、1年目からプロデューサーに。成果を出しづらく悩んでいたときは、上司からのアドバイスで仕事に前向きになり、頑張ることができた。
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代謝の低下は、太りやすさに直結します。大きな筋肉“大腿四頭筋”のトレーニングで代謝を上げて、引き締まった美脚も手に入れる、一石二鳥のエクササイズ。指導は体幹トレーニングコーチ 本橋恵美さん。
シリコンバレーのFacebook本社では、社員の働きやすい環境作りに注力している。Facebookが求める“良い人材”とは? 急成長企業の人材開発・教育ポイントは? HR部門トップのジャネル・ゲイル氏に取り組みを聞いた。
24時間インターネットで、医師に病気の相談ができる。そんなサービスを格安で提供できるのはなぜ? 答えは有価証券報告書の中に隠されていました。
働く既婚女性の6割が、夫にガッカリしたことがあるという――。働き続けたい女性が、理想の結婚生活を手に入れるためには何ができるのか?
人の信頼度を左右するのは意外に「外見」にあった? 服装、持ち物、靴に至るまで、ビジネスやプレゼンの場では全てが信頼度を測る判断材料になっているのです。プレゼンに自信を持って挑める演出テクニックを清水久三子さんが解説します。
Facebook本社の人事 ビジネスパートナー部門トップは、あのシェリル・サンドバーグも信頼を寄せるジャネル・ゲイル。IBMとリーバイスでキャリアを積んだ彼女が、Facebookで取り組む「働く人の才能を引き出す方法」とは?
80歳を目前に、今なおNPO法人会長として活躍し続ける木全ミツさん。キャリアのスタートは現・厚労省、その後の経歴は「ザ・ボディショップジャパン」初代社長、NPOの設立……。昭和の男社会を軽やかに生きてきた、働く女性としての矜持。「仕事するってなんだ?」のヒント、満載の本の紹介です。
恵まれていると言われる今の高齢者世代でも、実は年金が不足している。もっと若い世代はどうなってしまうのか? 年金不足を補うために、今できる準備をしよう。
女性活躍推進を背景に「理系女子」が注目を集めているが、1つ見落とされがちな視点がある。それは「リケジョはモテる、しかもハンパなくモテる」ということだ。似て非なるものに「オタサーの姫」があるが、両者は大きく異なる。その違いとは……?
「ラゾーナ川崎プラザ」など、女性に人気の大規模商業施設を数多く手がけてきた商業コンサルタント・島村美由紀さんに、女性が仕事人生を豊かにするための仕事術を聞く。
フランスを代表する女優の1人、ジュリエット・ビノシュの新作。「これは“成熟”という問題を自らに提起している、ビノシュのポートレート」だと、オリヴィエ・アサイヤス監督が語ります。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。