- キャリア
- #マネージャー
- #リーダーシップ
女性で唯一の営業リーダー。目標は部下を活かす上司 -味の素・岡村由紀子さん
味の素の大阪支社で営業グループのリーダーを務める岡村由紀子さんは、2度の育休を経てキャリアアップした。「人生の選択は、その時々で決めればいい」――。いま、後輩女性にいちばん伝えたいこととは?
味の素の大阪支社で営業グループのリーダーを務める岡村由紀子さんは、2度の育休を経てキャリアアップした。「人生の選択は、その時々で決めればいい」――。いま、後輩女性にいちばん伝えたいこととは?
大手ゲームメーカーのカプコンに努める原美和さん。精神的に追い詰められることも多く、男も女もない実力主義の世界で、修羅場を何度もくぐってきた。そんな彼女を変えたという育児中に得た、ある「気づき」とは?
建築は地図に残る仕事。その建築物をつくる現場の醍醐味はチームワークだと廣作さんは言います。一方で「この仕事が本当に好きだ」と実感する瞬間があるとも。その瞬間とは?
大成建設で唯一の女性副所長である廣作利香さん。「女性はすぐ辞める」という建設業界の偏見を乗り越えた彼女が、一番大切にしていることとは?
武田薬品に入社した2002年、新人研修を終えた貞光さんは病床数の多い病院を担当することに。しかし、ベテラン医師からは「担当を替えろ」との指示……。彼女がとった行動とは?
男性が圧倒的多数を占める医薬品業界。貞光美貴さんは、武田薬品工業で男性部下6人を率いる営業部隊のリーダーだ。失敗を重ねた新人時代から、リーダーになるまでの軌跡を追った。
九州最大の営業所に係長として異動したが、周囲の風当りは強かった。悩む日々が続く中、同じチームの主任のある一言で何かが吹っ切れた。
大西由希子さんは、佐川急便で唯一の女性所長だ。何度も昇進を拒んできたが、今は「自分が先頭に立って職場を変えていく」と決心している。彼女を変えたものとは?
「怒鳴り声が飛ぶことも多い現場で、厳しく怒られ涙を流したこともあった」と新井さん。しかし、上司からのある言葉で人前で涙を見せることはなくなったという。
実家のオートバイ販売店で、バイクを整備する父親の姿に憧れた幼少時代。大学の工学部を卒業し整備士となった5年間は、これまでのキャリアの土台となるものだ。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。