人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#ランキング
#書籍抜粋
#コミック
#健康
#平均年収
#人間関係
#インタビュー
#中国
「激臭のゴミ山の上に布団」都内の高級住宅街に住む元教員の異様な暮らしぶり
【連載】「こんな家に住んでいると、人は死にます」はこちら
早稲田大学の石田光規教授
元教員宅の2階。これまでみたゴミ屋敷の中でも不衛生さが際立っていた。
作業中のケガを防ぐため、とくに下半身は厳重に守ってから現場に入る。
玄関前には20台ほどの草刈り機が放置されていた。
ほかのゴミ屋敷と同じように、元教員宅にも小銭が散乱していた。
元教員宅の風呂場。
2階の居住スペース。この布団の上で、寝起きをしていたとみられる。
作業の合間にカメラをみつめる筆者。
笹井恵里子『潜入・ゴミ屋敷 孤立社会が生む新しい病』(中央公論新社)
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
【注目のニュース5選】各社のDeep Researchを徹底比較!デモで見せます!使いこなすとリサーチ力が飛躍的に向上します
プレジデントオンラインアカデミー
「伸びる子は心のガラスを磨き、なりたい自分の解像度が高い」
東大合格者数50人、海外一流大34人…国際派・渋渋の「ランチは"出前"も容認」「隣に美術館誘致」という異次元
プレジデントFamily Online
きっかけはアメリカ人からの質問
「お客様目線で」は絶対ダメ…仕事を停滞させる"曖昧フレーズ"連発のトヨタマンが一瞬で激変したワケ
PRESIDENT BOOKS