SNSを中心に、漫画「推しの肌が荒れた」がバズっている。作者は冒頭数ページしか投稿していないにもかかわらず、2話を紹介するツイートには3万以上の「いいね」がついている。なぜ今この漫画が人々の心に響いた…
続きを読む崇拝されていた神絵師が、一転してネットで叩かれ始めたワケ――『推しの肌が荒れた』第2話 「コミック『推しの肌が荒れた』」
『推しの肌が荒れた』(新潮社)
- 著者 もぐこん
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漫画家読切「まんだらけで待ちあわせ」が第1回トーチ漫画賞に入賞。読切「裸のマオ」「きしむ家」「あつい皮膚」をくらげバンチに掲載。くらげバンチの読切史上最大のアクセス数を記録した/作者<この著者の他の記事> 「推し活」が結果的に「推し」を引退に追い込んでしまったワケ――『推しの肌が荒れた』第3話