ウクライナ侵攻後から偽情報を配信

プラウダはロシア軍事情報機関(GRU)の資金で運営されており、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻から約2カ月後に活動を開始した。

虚偽情報を検証する米非営利団体アメリカン・サンライト・プロジェクトは、プラウダが48時間ごとに平均2万273件の記事を公開していると指摘している。昨年1年間だけ約360万の偽記事が発信された計算となるが、この数字をもってしても「(プラウダ・)ネットワーク本来の活動レベルを大幅に過小評価している可能性が高い」と同プロジェクトはみる。

こうした偽情報の流布には、AIの知識をロシア側に有利に誘導する目的がある。