「盗撮よりも不倫が許せない」

A子さんが見たという盗撮の画像は、電車やエスカレーターなどで不特定多数の女性の後ろ姿やスカートの中を撮影したもので、フォルダの中に数百枚保存されていました。

相手に見つかって駅員などに突き出されてA子さんが謝りに行ったり、示談したりしたことが何度もあり、逮捕されたこともあるそうです。夫は盗撮癖を認めていて、警察沙汰になるたびに、「ついやってしまう」「もうやらない」と泣きながら言うそうです。

一般的に、犯罪を繰り返している場合は、法律上の離婚理由として認められる可能性が高いです。つまり、これまでの犯罪歴やその内容について立証できれば、離婚原因を証明することができ、それに加えて不倫の証拠を取得しなくても離婚が可能です。