2026年8月に、プレジデントオンラインで反響の大きかった人気記事ベスト3をお送りします。健康・老後部門の第2位は――。
▼第1位 「高齢でもヨボヨボにならない人」は頻繁にしている…医師「認知機能の低下を防ぐ"楽しい全身運動"」
▼第2位 タバコと同じくらい体に悪い…医師が「早死にリスクを高めるから減らして」という"毎日している行動"
▼第3位 放置すると孤立した老後が待ち受ける…医師・和田秀樹「早い人は50歳前後で始まる"脳のヨボヨボ化のサイン"」
高齢になっても生き生きと過ごすには何を心がけるべきか。医師の和田秀樹さんは「『タバコと同じくらい体に悪い』と警鐘を鳴らす声が上がるくらい、健康・早期死亡リスクが高くなる行動がある。いくら運動してもそのリスクは回避できない」という――。
※本稿は、和田秀樹『80歳から始めてよかった100のこと』(永岡書店)の一部を再編集したものです。
1日8時間以上、座っている人は要注意
1日8時間以上、座っている人はご注意を。「タバコと同じくらい体に悪い」と警鐘を鳴らす声が上がるくらい、1日の座位時間が長いほど健康・早期死亡リスクが高くなり、いくら運動してもそのリスクは回避できないと指摘されています。
しかも、体勢をあまり変えずに同じところにずっと座ったままでいる「座りっぱなし」は、より深刻だというのです。
高齢になると、筋肉量が減って自分の体を支えるのもしんどくなってきますし、体力がなくなって疲れやすくなることもあり、どうしても座っている時間が長くなりがちです。それなら、意識的に座りっぱなしの時間を減らすしかありません。
座ってテレビを観るにしても読書をするにしても、勉強や趣味に没頭していても、こまめにブレイクを入れましょう。

